20代や30代の頃は、40代っていろいろ固まって、今持っている延長線でしか、
人生を広げていけないとイメージしていました。
でも実際は、20代や30代が自分が予定したように物事が進められなかったこともあって、
「今持っているもの」というのがほとんどありませんでした。
結婚もしてないし、仕事で役職が付いている訳でもない、貯金や資産がいっぱいあるわけでもなく、何かで成功している手応えもない。
でも、私が持っていたのはチャレンジ精神と行動力。
いつも目の前のことに満足できていなかったから、いろんなことにトライ&エラーをしてきました。
なので、時間の流れや体の変化に焦りは感じれども、たぶん20代や30代の自分と話すことがあったとしても、変な違和感なく話ができるんではないかと思っています。
私は、いろいろな事情があって学生時代の友達とは疎遠になり、
社会人になった後もプライベートで人と接点を持ちたがらなかったので、
同年代の友人というのがいないまま、約20年ほど過ごしてしまいました。
それはたぶん、青春時代の欠落など
何かを取りこぼしてしまったことには変わりがないと思うのですが、
最近、この状態のメリットについて気が付くことがありました。
それは、精神的な老いを遠ざけられているかもしれない という利点です。
私の数少ない友人の一人は、一回り年上の女性で
個人事業主で、フットワークは世界を股にかけるレベルで軽く、
世界中に幅広い属性の友達がいる方です。
彼女に言わせれば、彼女の周りの40代の女性はこういうそうです。
「後は、しぬだけ」
私から言わせれば、信じられない言葉です。
また職場に、私と同年代、場合によっては年下の方で、ご家庭のある時短の女性たちと話していて感じることは
「なんか思考や発言が、おばさんだな」 と。
私より年上の女性でDINKSの方がいらっしゃるのですが、
不思議なことに彼女には、おばさん感を感じないのです。
それだけご家庭を持つことは、女性を消耗させるのかもしれないですし
ある種の思考の人同士でたくさん話す機会があると、
どんどん世界観がどこかに固定されていってしまうのかもしれません。
子供の頃、自分の母親に言ったことがあります。
「お母さんは、どうして話が通じないの?」
何か見えない、とんちんかんなバグがあって、何かこちらの真意がきちんと伝わっていないような
コミュニケーションにある種の手応えと満足感が感じられなかったために言った言葉でした。
しかし母は、
「何言っているの、こうして話が通じているじゃない」
「ううん、通じてないよ」
私はそういう母親の様子をみて、大人になることが空恐ろしいと感じました。
自分もこういう大人になってしまったら、どうしよう と。
幸い、子供時代に懸念していたような大人にはならないで済んだと思っています。
でも、その分取りこぼしてしまったものもたくさんあるとは思います。
ただ、私は、思考も老いる可能性がある と予想しています。
一つのアンチエイジング方法としては、絶えず新しいことにチャレンジすること というのが有効なのかなと思っています。
新しいことに挑戦するのは、まだ見ない未来を期待出来てワクワクします。
今の時代、いろいろな手段や方法が転がっていて、いろんなやり方で、いろんな成功の仕方があるように思います。
40代で、独身だからこそ、まだ心の自由を現実に反映できる余裕があるかもしれません。
もしかしたら、家庭があっても上手いやり方をすれば、心の何かを損なわずに40代を迎えられるのかもしれません。ただそれは、私の把握できていない世界線なので、ここでは扱うことができません。
昔自分が思い描いたような人生は歩めていないかもしれない。
でも、自分が昔思っていた40代とは、また違う景色を見れているような気がします。
このブログでは、肉体的なアンチエイジングの話しも、もちろん盛り込んでいくつもりですが、マインドにもアンチエイジングは大事なのだということも、まずここでお伝えしたいです。
なので、そこに効果を発揮するであろう副業や英語学習(自分のアップデート)などにも触れながら発信していけたらと考えています。
お付き合いいただけましたら、幸いです。

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